こんにちは。思考停止三郎です。
IPO投資で開設したい証券会社を独自の視点でランキング形式でまとめてみました。IPO投資とは?
※購入に際しては応募者が多いため大体が抽選となります。
上場日の初値がIPO売出価格を上回った時点で売却すれば利益が発生します。
3位:SBI証券
IPO取り扱い数がダントツで多いのがSBI証券です。
IPO申込の抽選に外れてもIPOチャレンジポイントをゲットでき、次の申込に利用できるのが特徴。
口座開設はこちらから
2位:GMOクリック証券

GMOクリック証券のIPOは1年に1回程度ですが、
IPOが実施されるときはここが主幹事の銘柄(GMO系列)が多く
GMOクリック証券の口座開設をしていないと参加できない可能性があります。
口座開設にかかる費用はないので開設しておくことをお勧めします。
<過去の取り扱い銘柄>
GMOペパボ株式会社(3633)
GMOフィナンシャルゲート株式会社(4051)
株式会社リンク(4428)
GMOメディア株式会社(6180)
GMO TECH株式会社(6026)
GMOリサーチ株式会社(3695)
1位:松井証券
最初にIPO当選した証券会社が松井証券で、個人的に思い入れがあります。
売買手数料も低く、当選後の売却もスムーズにできました。
IPO取扱数も多いです。<最初(2020年)にIPO当選した時の記事>※ジモティー(7082)当選
口座開設はこちらから。
「岡三証券」と「岡三オンライン証券」は両方特定口座にできない

IPO投資のために「岡三証券」と「岡三オンライン証券」両方口座開設している人も多いと思いますが、片方しか特定口座を開設できないので注意。
自分は「岡三オンライン証券」を特定口座、「岡三証券」を一般口座にしています。
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