
こんにちは。思考停止三郎です。
最近の株のリバウンド事情を見て、「二番底はこないんじゃないか」という論調がネットで増えてきました。自分はそれを見て「確実に二番底は来るな」と確信しました。
いつでも売りで利益が得られるように株式指数CFD口座を開設しています。
<株式指数CFDとは>
日本株は信用取引口座を開設することで、証券会社の保有している株を空売りすることができます。
(ただ、証券会社に必要な株数が確保できていないと空売りはできません。)
ではその他の外国株はどうやって売りで利益を得られるのか?
それを実現するのが株価指数CFDです。
個別銘柄を空売りのでなく、株式指数を売ることができる商品です。
感覚的には「日経平均インバース・インデックス連動型上場投信(1571)」に近いですね。
ちなみに日本株式市場には以下のETNも存在します。CFDとは別手段で米国株を売る方法ですね。
NEXT NOTES NY ダウ・ベア・ドルヘッジ ETN(2041)<株式指数CFDを取り扱っている証券会社>
証券会社名 | 取り扱っている株式指数CFD |
備考 |
---|---|---|
DMM CFD |
米国30(ダウ) 米国S500(S&P500) 米国NQ100(ナスダック) 日経225 |
金、銀、原油のCFDもあり |
米国30(ダウ) 米国S500(S&P500) 米国NQ100(ナスダック) 日経225 |
その他外国市場、コモディティ、VIなどのCFDあり |
<CFDの利益は雑所得の申告分離課税>
GMOクリック証券のヘルプを参照しました。IPO・新規公開株ランキング
↓最新の『米国株四季報』
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