こんにちは。思考停止三郎です。
暴落を乗り切るためのメンタルの保ち方として梅谷さんの言葉を思い出しました。
＜「銀と金」の梅谷さんとは？＞
「銀と金」はカイジで有名な福本伸行さんの漫画
梅谷さんは資産50憶を持ちながら、中小企業へ株の仕手戦を挑み資産を溶かしかける地上げ屋（？）
「金は持つものや。わいなんて、金をもたにゃあサルやけんのう」という言葉も有名
優待名人の桐谷さんではないです。＜預金利率が６％あった時代でも銀行を詐欺師扱い＞
「銀と金」の世界はバブル崩壊後の日本なのですが、今に比べても大分金利は高いです。
それでも梅谷さんはお金を金利6％の銀行に預けるのは「死人の考え」と言っています。
※ちなみに年利6％で50億を預けると月に2500万円もらえます。
＜梅谷さんに倣って守りに入らずガンガン攻めよう＞
コロナショックで大分相場は冷え切っていますが、しっかり考えて攻めの姿勢を崩さないようにしましょう。
今すぐ買いに行く必要はないですが、1か月前に比べ大分割安なのは事実。
株を始めるには良い時期ですね。
3つ言えるのは
「最底値で仕込める天才と思い込まないこと」
「多少下がっても狼狽売りしないこと」
「余裕資金で投資すること」
確かに今銀行に預けるのは守りでもなんでもなく自殺行為ですね。（ネット銀行でも年利0.1％くらいですよ。）
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