
おはこんばんちは。思考停止三郎です。
2018年は20万円以下の株式の譲渡益があったので
市役所へ住民税の申告にいってきました。
本来なら3/15までにすべきですが、5月でも受け付けてくれました。
<申告の目的>
・年に1度しかできないので体験してみたかった
・納税の知識を深めるため。
・今後も確定申告はするので事前に慣れておく。
<持っていったもの>
・会社から発行された源泉徴収票(コピー)
・特定口座年間取引報告書(原本)(SBI証券・楽天証券)
・ふるさと納税の領収書(原本)
・印鑑
・マイナンバーカード(通知書でも可らしい)
「特定口座年間取引報告書」はコピーを取られるだけですが、
「源泉徴収票」と「ふるさと納税の領収書」は回収されます。
<やったこと>
市役所の税務課で「市民税・県民税申告受付書」を記入
住所・氏名・電話番号と普通徴収・特別徴収のチェックを入れ押印するだけです。
<所要時間>
・10分程度
<特別徴収と普通徴収>
特別徴収:会社の毎月の給与から天引きされます。
普通徴収:6月14日以降に送付される『納付書兼納入済通知書』に従い、自分で納税します
自分は普通徴収にしました。
<住民税申告期限>
2/16~3/15となっていますが、5月でも受け付けてくれました。
<受付の対応>
普通に対応してもらいましたが、
「20万以下だけど、わざわざ申告するの?」といった感じを受けました。
実務担当者の目線では税収が増えるを喜ぶより、事務処理が増えるのがイヤなのでしょう。
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