こんばんは。昨日初めてシロノワールを食したれんごく君です。

【米国株】SBI証券と楽天証券の米国株購入の違いで初期に違いをまとめましたが、
両証券会社の円貨、外貨での購入を全部試したので
改めてメリデメを整理したいと思います。

【SBI証券】
○注文が最長15営業日有効
○為替手数料の安い住信SBI銀行でドルを買ってから、SBI証券に入金できる。
 ※ただ急いでいる時など手間となる。
○貸株サービス「カストック」があり、おこづかいが稼げる。

【楽天証券】
×注文が当日中のみ有効
○ブラウザでの取引の際に、新しいウインドウを開かない。
 ※SBI証券やマネックス証券はなぜか専用のウインドウが開く。

※「円貨決済」は共に現地約定日の翌国内営業日〔米ドル及び香港ドルは日本時間午前10:00〕、決定した為替レートを基に受渡代金(円貨)を算出するのでイーブン


完全にSBI証券優位ですね。
楽天証券のこれからの機能拡充に期待です。

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