初回投稿日:2022/11/20

2022年11月19日に人生で初めて親知らずを抜きました。
今まで抜くチャンスはいろいろあったのですが、ここまで引っ張ってしまったので
今回「親知らずを抜く踏ん切りをつける・決断する方法」について記録したいと思います。
ちなみに親知らずは英語で「Wisdom teeth」といいます。
親知らずを抜いたほうがいい理由
一般的には以下の理由が挙げられます。
- 上の歯と下の歯が生えそろっていない場合、噛み合わせができないので意味がない
- 生え切っていないと食べカスが溜まりやすく、虫歯になりやすい
- 隣の奥歯を押してしまう場合がある
- 周りの歯茎に炎症を起こす場合がある
踏ん切りをつける方法
自分の場合、上の親知らずの歯が虫歯で欠けたのがきっかけで即抜く決断ができました。
鏡でも見えない位置に生えているので抜いた時、真っ黒でびっくりしました・・・
痛みは無くても、現状の親知らずの状態を確認すれば抜く決断ができるかもしれません。
親知らずを抜く場所(歯医者、口腔外科)の見つけ方
「EPARK歯科」で近場の口腔外科に対応している歯医者を調べ、ネット予約しました。
電話するのに抵抗がある人は気軽にできるネット予約がおススメです。
また、口コミレビューも見れるのがポイントです。
親知らずを抜くときかかった値段
自分はしっかり生えていたので歯を削るなどのことはしないで抜くことができました。
かかった費用は「抜歯・麻酔・投薬」で1,250円でした。
もらった薬は化膿止めの「フロモックス(1日3回食後に服用)」と痛み止めの「ロキソニン」です。
関連記事
コメント